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今月良かった本、CD等(2016年1月)

雑記

タイトル通り、今月読んだり聴いたり行ったり買ったりした中で良かったものを並べていく記事です。

 

 

 

アイマス『初恋組曲』(CD)

 

アイマスは最近だとシンデレラやミリオンに活気がありますが、逆行するように765を掘り始めて出会った一枚。この『初恋組曲』は、『生っすかSPECIAL』シリーズの楽曲を元に生まれた作品。

『生っすかSPECIAL』とは01~05まであるコンセプトCDのシリーズで、それぞれに1曲ずつ『初恋』と題打たれた楽曲が入っているので初恋シリーズとも呼ばれる。これら5枚の『初恋』楽曲を弦楽四重奏で演奏した音源と、生っすかCDで合唱だったところを各アイドルがソロパートで歌うバージョンが収録されたのが『初恋組曲』ということになります(あとカラオケバージョンもあった)。

弦楽四重奏 初恋組曲 一章 片想いの桜』、『弦楽四重奏 初恋組曲 五章 永遠のクリスマス』が非常に素晴らしくて良く聴いています。これ聴いてるときはオタクじゃなくて何だろう、ウィーンでクラシックコンサート聴いてるオーストリア人になれる(なれない)。一章を四条貴音が歌うソロバージョン、五章を如月千早が歌うソロバージョンも最高。

『片想いの桜』が収録された『生っすかSPECIAL 01』は第54回日本レコード大賞で企画賞を受賞していたそうです。もののけ姫とかエヴァ以来とのことで、すごいな…。そんな訳で01と05も借りて聴いています。アイマス楽曲の良さを実感するとともに見逃していたのが悔しいところ。

 

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01

 
THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05

 

 

 

植芝理一夢使い』(漫画)

夢使い(6) (アフタヌーンコミックス)
 

 

謎の彼女X』で有名な植芝理一の作品。『ディスコミュニケーション』→『夢使い』→『謎の彼女X』という系譜のようです。

1巻からいきなり題材が凄くて、(これよく連載出来たな…)と思う。だって女の子におちんちんみたいなの生えてくるんですよ、良い子は買っちゃいけないやつじゃねえか……。

全6巻で、1〜3巻が1つ目のエピソード、4〜6巻が2つ目のエピソードという風に大きく分かれる。2つ目からは性描写は落ち着いて若干の物足りなさを感じたのは事実、でも絵のタッチが変わって女の子達がめちゃくちゃ可愛くなっていくので素晴らしい。

この人の作品は、背景や呪術的な紋様とかの書き込みがすごくて、漫画って良いなってなります。本当に迫力がすごくて、じっくり読まないと勿体無い気分にさせられる。背景真っ白の漫画とは別物ですね。

 

 


植芝理一謎の彼女X』(漫画)

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

 

 

上記した植芝理一さんの作品で、2013年にアニメ化されて当時めちゃくちゃハマった作品。原作には手を出していなかったのでようやく。

よだれを交換することでお互いの気持ちを読み取る――という題材がもうどうかしてる訳で、序盤は下ネタも生々しさがある。ただ作者もあとがきで言及しているように、キャラクター像が固まっていくのに合わせて段々とピュアな恋愛ものに変化していく。これはアニメのときも感じたことで、序盤も序盤の辺りはいけないものを見ているような胸がザワザワする感じがあったけど、途中からは爽やかな印象になった感じがあります。

9〜10巻での映画撮影のエピソードが最高で、特に9巻のシーンではボロボロ泣いてしまった。こちらも『夢使い』同様に背景などびっしり書かれてます。レンタルで読んだんですがいつでも読み返したいなと思ったので全巻揃えました。8巻と9巻はドラマCD、DVD付きの特装版があったので購入。

 

 

 

■ひなビタ♪ Five Dropsシリーズ(CD)

ひなビタ♪ Five Drops 02 -honey lemon- 和泉一舞

ひなビタ♪ Five Drops 02 -honey lemon- 和泉一舞

 

 

ひなビタ♪のアルバムを買ったら良かったという話は前に書いたんですが(ひなビタ♪のCDアルバムを買った話 - くろろのたのしいブログ(仮))、今は主要キャラクター5人のシングルが3人目まで発売となっているので購入。まだまだ聞き込めてない部分もありますが、全部良い…。

アルバムのときに書いたんですが、ひなビタFacebookほか関連メディアでキャラクター像などを把握することがひなビタでは非常に重要になると。その辺りまだまだ途中までしか把握出来てないですが、でもやっぱり曲だけ聴いてもすごく良いんですね。02のcosmic agendaって曲が、短い曲なんですがお気に入りです。

 

 




飯田里穂『KISS! KISS! KISS!』(CD)

KISS! KISS! KISS! (通常盤)
 

 

ラブライブ星空凛役で有名な飯田里穂さんの1stシングル。ラブライブの声優陣がどんどんソロデビューしてて、あー、本当にμ's終わるんだなーって思います。この曲、何とオリコン3位だったらしい。耳に残るしめっちゃ良い曲だけど3位ってすごくない…?すごいよね?とにかくあり得ないくらい声が可愛いので好きです。

(短めだけど本当は全部これくらいに纏めたい)

 



赤髪の白雪姫1期(アニメ)

赤髪の白雪姫 Vol.6 <初回生産限定版> [Blu-ray]

赤髪の白雪姫 Vol.6 <初回生産限定版> [Blu-ray]

 

 

2期が始まったんで1期で途中から見てなかったやつをみました。見たんですが、白雪さんと結婚したくなる結果に終わった。白雪さんは強くてかわいくて芯があって最高の女性だというのは紀元前から提唱していたんですが、照れるとダメダメになっちゃうなんてのは知らなかった。照れるとダメダメになっちゃう女の子は8億点。

身分の違いとかそういうのが後半で描かれてて丁寧なシリアス路線で非常に良かったです。ゼンと光秀の関係とか素晴らしいのと、あとキキさんもすごくかわいい。2期のほかに原作漫画もチェックしていきたいところ。

 

 


■μ'sライブビューイング(映画)

ラブライブ! μ’s First LoveLive! [DVD]

ラブライブ! μ’s First LoveLive! [DVD]

 

 

シンデレラの舞踏会LVで味を占めたので、ラブライブのLVに行きました。

ラブライブさんは3月31日から2日間のラストライブに向けて『μ'sありがとうキャンペーン』というのをやっていて、ほぼ毎週映画館で何かしらのライブビューイングをやっている。アニメのオールナイト放映とか、ミュージックビデオをだだ流しにするっていうやつもあるんですが、自分が行ったのは過去のライブ映像をだだ流しにするっていうやつ。

劇場によってはガラガラだったりするんですが、都心のやつに行けばだいたい満席になっててみんなサイリウム振って叫んでる感じ。新宿に行きましたが楽しかったです。5年とか昔の映像なんでみんな若いですね。内田彩のスピカテリブル、当時死人が出たに違いない…。

1stから5thまで全て放映するみたいなので、行けるところはなるべく行きたい。1回3000円っていうのはあまり考えてはいけない。

 


乾くるみ『塔の断章』(本)

塔の断章 (講談社文庫)

塔の断章 (講談社文庫)

 

 

母親に薦められたというか、読んで感想教えろみたいに言われたので読んだ本。『イニシエーションラブ』の乾くるみ作品です。乾くるみと言えば叙述トリックを使ったミステリー、というイメージも強いですがまあそんな感じですね。そこはもう疑いながら読んでいって良いと思います。

わかりやすいトリックとわかりにくいトリックがあって、そのわかりにくいトリックが肝だったりするんですが、ネットの感想などを読むと、そこを見落としている人も多くいて、そのせいで「すっきりしない」という感想を持っている人が多いです。まあ自分も母親に指摘されて読み直すことでようやく理解したんですが…。

あとこのサムネめちゃくちゃ怖いな、新装版はラノベチックで良い感じです。

 

新装版 塔の断章 (講談社文庫)

新装版 塔の断章 (講談社文庫)

 

 

 

 

ねんどろいど凛(フィギュア)

 

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かわいい。以上。