ライブレボルト 0th Live「ライブレボルト THE ORIGIN」に参加した話
2017.8.19開催の、ライブレボルトの0thライブと銘打たれた「ライブレボルト THE ORIGIN」に参加。場所は横浜O-SITE。昼公演、夜公演とあって夜の参加。ライブレボルトに関しては以前にも記事を作成済である。
(ライブレボルトが革命を起こすかもしれない - くろろのたのしいブログ(仮))
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くろろのたのしいディスカバリー(2017年7月)
アイドル事変 2nd.Stage 歌え!愛の公約(2017.7.1)
別記事を作成済み。思っていた以上に良かったのでまた次があるといいなと思う。
思うのだが、7月31日をもって原作アプリゲームのサービスが終了してしまった。ライブの雰囲気や仕上がりなど上昇気流に乗っていたように思えたので非常に残念である。
難しいかもしれないが、何かしらの形で展開を続けて欲しい。
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山崎エリイ『全部、君のせいだ』の話
山崎エリイさんのソロ活動における1stアルバム、『全部、君のせいだ。』を購入。簡単にだけど記事にします。
楽曲リスト
1. 全部キミのせいだ
2. 星屑のシャンデリア
3. Lunatic Romance
4. 空っぽのパペット
5. 雨と魔法
6. ドーナツガール
7. Zi-Gu-Za-Gu Emotions
8. cakes in the box
9. アリス*コンタクト
10. My first love
11. 星の数じゃたりない
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ナナシス『WORLD'S END』と羽生田ミトが目指した世界
- 1. ミトとニコルが目指す場所
- 2. 二人の理想と初期楽曲のギャップ
- 3. 無数のアイドルが蔓延る2030年
- 4. WORLD'S ENDへのカウントダウンとSEVENTH STRIKE BACK
- 5. FALLING DOWNと贖罪
- 6. 新しい世界とそれから
- 7. おわりに
- ■ナナシス関連記事
- ■参照・関連ページ
2017年7月26日、『Tokyo 7th シスターズ』作中におけるレジェンドアイドル、セブンスシスターズより、新曲『WORLD'S END』が発売された。
A.D.2030、イマはまだ夜明け前—— 伝説のセブンスシスターズ、デビュー前(インディーズ時代)の初期衝動。
上記のキャッチコピーの通り、セブンスシスターズがデビューする前の楽曲ということになる。作中における時期としては、2030年1月1日に発表ないしは制作された楽曲だということがトレーラー映像の冒頭から見てとれる。因みに2030年7月7日には『セブンスストライク』という事件が発生し、その約3ヶ月後、2030年10月(31日?)に『SEVENTH HAVEN』が世に出るという流れとされている。
この『WORLD'S END』であるが、アプリ内で公開されたセブンスシスターズのコメントにおいて若王子ルイは『まさに羽生田ミトの音楽』だと言及している。この楽曲を考えるにあたっては羽生田ミトという人物が鍵になると言える。そんな訳でこの記事ではタイトルの通り、羽生田ミトを中心に『WORLD'S END』、更には2030年代のセブンスシスターズの姿というものを考えていく所存である。
(アプリ内 WORLD'S END 特設ページより)
続きを読むくろろのたのしいディスカバリー(2017年6月)
6月に触れたライブとか音楽とかイベントなんかを振り返って感想なり整理していきます。
花澤香菜 live 2017 "Opportunity" 千葉公演(2017.6.4)
花澤香菜さんの4枚目のアルバムツアーの千秋楽に参加。ホールコンサート×生バンドということで音響が素晴らしかった。またこの人のライブがあれば行きたい。アルバムがめちゃくちゃよくてそれに関しては別の記事を作成済み。
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