ハイスクール・フリートのBD1巻を買った話

 

 

 

毎週楽しみにしていたはいふり改めハイスクール・フリートもあっという間に終わってしまった。しかしはいふりは終わらない、我々がはいふりを忘れない限り…。

 

キャスト発表祭りやタイトル詐欺に始まり、『はいふりカメラ』を筆頭としたはいふり公式アプリや、コミックス・小説等によるメディア展開など、アニメ本編以外のところで積極的に盛り上げてきたように思える当作品。

俺のTwitterのタイムラインという、普遍性ゼロの参考にならない範囲での評判としては、そうした「本編以外での展開」に関わっていった人ほど楽しんでいる印象。

作品に触れている時間が長い方が愛着が湧くというのは当然ではある。ただこの作品は総勢33名の美少女キャラが登場するということで、毎週24分間鑑賞しているだけではキャラクターの多さに混乱してしまうといういわば初見殺し的な要素がある。

この33人のキャラクターについて、何となく名前が浮かび、何となく性格がわかる程度まででも予習しておくと、そうしたストレスが全くなくなってめちゃくちゃ面白くなる(33人を覚えるその頃には頭が麻痺しているだけかもしれない)。ストレスがなくなることで本来の面白さが発揮されているのか、愛着を越した洗脳によって数割増しで面白く感じているのかは定かではないものの、とにかく予習復習をしっかりやれば楽しめるようになる。教材としてはコミカライズ版か「はいふり言えるかな」がおすすめです。

 

はいふり (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

はいふり (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

 

 

はいふり言えるかな → http://www.annnnnnna.jp/hai-furi/hai-furi.html

 

 

 

アニメの話ばかりしてしまったけど俺が書きたいのはBD1巻の話だった。知床鈴役の久保ユリカさんが特典映像に出演するとのことで購入。単純に作品自体も好きなので、人生初の円盤マラソンをしたいと思ってます。2期の制作費にしてください。

 

特典映像では艦橋キャラ6人によるクイズ大会が行われ、1位の人はOVA、2位の人はキャラソンへの出演が可能になる。女性だらけということでゆるい感じで面白かった。久保ユリカさんはボケてるのか天然なのか際どい感じの誤答を繰り出していて、ぶっちぎりで最下位だった。1位は黒瀬ゆうこさんで、ボケる気ゼロのガチ回答を連発していて気合いが伝わってきた。そういう訳で納沙幸子のOVAが制作されるということになります。納沙でやるのが一番面白いと思うのでこれで良かったと思う。

司会進行を務めていたのは五十六役の鶴岡聡さん。正直なところ最初は「なんだこのオッサン…」と思ってしまったが、面白くてノリの良い素敵なお兄さんだった。唯一の男性キャストらしく、現場ではお父さん的な存在のようです。

サウンドトラックも付属しており、これが非常に充実している。爽やかで快晴×海といった風景の浮かぶトラックや、中盤以降の戦闘シーンでかかっていた燃えるトラック、序盤の戦闘シーンでかかっていた気の抜けたトラック、#20には『横須賀海洋高校校歌(ブラスバンドver.)』も収録。『#1 明乃のテーマ』と『#18 電撃戦』がお気に入り。横須賀で海を見ながら聴きたい。

他にも特典として設定資料ハンドブック的なものがあり、キャストメッセージやキャラクターのプロフィール、絵コンテ、艦内図、世界観設定などかなり充実した内容になっている。『納沙幸子の裏航海日誌』という連載コーナーがあるので、ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルクと出会ってからの日誌に期待したい。

 

本編ディスクには1,2話が収録されており、オーディオコメンタリー付きバージョンで楽しむことも出来る。そんな感じで高いけど満足度の高い内容でした。次巻には横須賀イベントの応募用紙が付くみたいなので当てて横須賀に行きたいですね。

はいふりマラソン頑張るぞ。おわり。

 

 

 

◆参照・関連サイト

 

・『はいふり言えるかな』 http://www.annnnnnna.jp/hai-furi/hai-furi.html