20160317 しごとの事、バスクシャツ、電撃大賞

久しぶりに日記。

 

月末は忙しいけど月中は暇なので今週はずっと腑抜けた感じでデスクに座ってました。何だかんだでやることはあるけど本気出さなくても定時には終わる感じ。何のために会社行ってるんだろうって気分になるね!

「今は退屈でも数年したら出来ることが増えて仕事も面白くなってくるよ」みたいなこと言うけど、その面白さって面白さの方向性違うんですよね。多少面白くなってきたとしてもさ、友達と旅行したりマンガ読んだり徹夜でゲームする方が絶対面白いじゃん?

と、暇だったのでそんな邪念が湧いたりしていた。まあ邪念だといって押し殺してしまうのが一番危ないとは思うけど。仕事を楽しむのは難しい。もっとクリエイティブな仕事を必死で探せば良かったのかもしれない。

 

退勤後はニューバランスのスニーカーが欲しくてイオン的なとこに行ったけど目当てのものが無かった。ので船乗りみたいなボーダーのシャツを買った。バスクシャツ。名前の由来がバスク地方の漁師から来てるらしいのでまあ船乗りっぽくなるのは仕方ない。

コットン生地でしっかりしているので着回しが効きそうでよいですね。暖かくなってきたし何かゆるい感じの格好がしたい。

 

帰宅後は第23回電撃大賞に応募しました。長編は完成しなかったので短編を応募。第22回に続きやっぱりラノベらしさが出せなかった気がするので応募するところを考え直すべきかもしれない。

というか去年の応募から一年経ってるのが恐ろしい。長編なんてもう書けない気がしてきたぞ…。まあでも物語を作るのは楽しいので趣味として続けていきたいところではあります。